認定看護師

正看護師、准看護師、保健師、助産師・・・

認定看護師とは何かについて

 認定看護師は正看護師よりさらに高い水準で業務にあたっていくために必要な職種といえます。認定されるにあたっては、日本看護学会が執り行う認定看護師認定審査に合格して、認定証を交付された人が登録される取り決めになっています。認定看護師になるにあたって必要な条件は、保健師、助産師または看護師のどれかの免許を持っていることが一つ目で、さらに上記の実務経験を基本的に5年以上、そして5年の内3年以上を認定看護の分野で勤めていることが条件としてあげられます。条件を満たした上で、認定看護師教育過程という6ヶ月で600時間以上のカリキュラムを修了して認定審査に合格した人のみが認定されます。

 なので、かなり狭い門ですが、高度な看護技術及び知識を持っている証となり、看護師の指導や養成、看護師のコンサルティングをしたい場合には重要な資格です。ただし、認定看護師になるにあたってのかかる費用は約200万円ほどかかりかなり高めですが奨学金制度などを設けて入ることで対応しています。また、支援体制は病院によって違ってきます。